トップに戻る
いわなの日記 2012年11月1日〜12月31日

◆2012年9月1日〜10月31日



2012年12月31日(月)
 
長倉顕太氏の話。
ついつい聞き入ってしまった。一言で言うと「これ」と思った人をプロデュースする。つまり、プロデュース力だ。愛がないとできない。


2012年12月30日(日)
 
山中伸哉教授のノーベル賞受賞スピーチ。
山中教授は今年ノーベル賞の医学生理学賞を受賞し、大きな話題となった。この映像は12月に行われた受賞式でのスピーチ。英語は明瞭で聞き取りやすく、適宜笑いも取っていて、さすが。


2012年12月29日(土)
 
東京スカイツリー土産のお菓子。
ツリー型のチョコをもらおうとすると、「もっと大きいチョコバナナをもらって下さい」とN村さん。チョコバナナという名のスポンジケーキだが、豹がらになっている。しかも大きい。


2012年12月28日(金)
 
職場で尊敬する先輩、 I 藤氏。
「英語力が落ちる一方」とこぼすと、「俺も同じ。半年に一回は海外で集中的に英会話の授業を受けている」と言う。そうだったのか…。仕事という名の雑用に追われて、英語力が落ちるのは当たり前。できる人ほど自覚している。


2012年12月27日(木)
 
朝からゴウゴウと風の音。
このまま家の中にこもろうか、ウォーキングに行こうか、迷った末、えいっと決意してウォーキング。風の中を歩いたり、ジョギングしたりする。気持ちよかった。ふぶく風は思ったほど冷たくない。


2012年12月26日(水)
 南蔵院の住職、林覚乗氏。
カニを食べに行くバスツアーの中で講演DVDを見る。面白くて泣ける。ファンになる。人との縁をうまくつないでこなかった自分を反省。縁はどこにもころがっているのに足蹴にしてきたかも。

2012年12月25日(火)
 
辛くて堪らない仕事。
制度として崩壊しているんだと気づく。遭難した船に乗って、海を航海しているようなもの。苦しいのは当たり前。それでも残った乗客のために尽くすか、遭難していない船に乗り換えるか…。自分で結論が出ない。


2012年12月24日(月)
 
昨日の続き。
M田さんはプロの翻訳者で日本語訳がとても自然で上手。秘訣を聞くと、通信教育でも翻訳を勉強したそうだ。「英語って面白いよね」と別れ際、にっこり笑って言った。M田さんも極めてる人だなあ〜


2012年12月23日(日)
 
「いつから英語を勉強してるの?」
と英語輪読会仲間のM田さんに聞かれる。振り返ってみれば10数年前。I という通訳学校に通い始めたのがきっかけ。途中、S校に移るも、プロになれず、ボランティアで通訳と翻訳を続けている。プロになった人は日本語、英語のいずれかがとても自然で上手だった。どちらかがウリになれば、道は開けたかも。


2012年12月22日(土)
 
うつポケットから出る時。
脳がフロー状態になり、目の前のことに集中できる。心は落ち着き、自分のリズムで動ける。自分のよさを発揮できる。うつポケットから出るには、人の力が要る。何気ない挨拶、会話、雑談、軽口、交わすだけで脳にスイッチが入り、うつから脱出できる。一人だとうつポケットに入りがちだ。


2012年12月21日(金)
 
人の世話ばかりして一生を終える。
主婦は家族の世話、先生は生徒の世話、仕事を持てば他人の世話。何かを極めたいと思うと時間不足の壁にぶつかる。こんなことをするために生きているんじゃないと悩む。自分のために生きることが罪悪感のように感じる。でもやっぱり一分でも自分のために生きる時間が必要だ。


2012年12月20日(木)
 
うつポケットに入る時。
周りが見えない。思い込みの世界に引き込もり、心の窓を閉ざす。ちょっと窓を開ければ、陽射しが差し込み、外の景色が見えるのに…。苦しくてたまらない時、誰かに話しかけられたり、やさしくされて、慰められたり、心が軽くなったことを思い出してみよう。


2012年12月19日(水)
 
もうブレない。
ずっと自分が揺らいでいて自信がなかった。でも、S台予備校のH山道彦先生の英語セミナーを受け、自分は間違ってないと確信する。見た目にわかりやすいパフォーマンス、コミュニケーション重視の風潮になっているが、英語学習の神髄はきっちりした文法理解だ。


2012年12月18日(火)
 
うつになりそうな時。
軸を他人軸に移す。他人を喜ばせるにはどうしたらいいかという発想に。するとうつから脱出し、使命感が湧いてくる。目標とする芸人のおしどりマコさん、K町さんを思い出し、自分の殻に閉じこもった世界から、外に出よう。


2012年12月17日(月)
 
長年の天敵(?)だったK田氏。
「コンプレックスの塊で心を開いてくれなかったT橋が、わざわざ会いに来てくれた」と私に報告。よほどうれしかったんだろう、T橋さんもK田氏も。心の壁は思いがけないところで取れる。いつも嫌味と陰口ばかり言うK田氏。いいところもある。


2012年12月16日(日)
 
ああ、悔しい。
無礼な言動をされた時など、悔しさがこみ上げる。そんな時「大人の挨拶ができる人はたった1%」と千田琢哉氏。世の中は無礼者社会になっている。それなら、礼儀を通せる人になろう。その方がかっこいい。


2012年12月15日(土)
 
ベンジャミン・サンダー氏のプレゼン。
数あるTEDのプレゼンの中でも、心に残るひとつ。ご本人も音楽家なのでピアノを実演しながらクラッシック音楽の魅力について解説してくれる。お茶目で爆笑の渦だ。最後が感動的。


2012年12月14日(金)
 
久しぶり問塾へ。
質問し合うことで対話力を高める。他人同士だけでなく、自分との対話力も。スタッフのKさんに「去年は深刻な感じだったのに、見違えた。今はすてきよ」と絶賛される。顧客アンケートではこきおろされていたのに…。居直り力がついたかも。誉められてうれしい。Thank you very much, K-san !


2012年12月13日(木)
 103キロの恋愛カウンセラー、羽林由鶴さん。
解決ナイナイアンサーのコメンテーターの一人。一昨日のゲスト、久本雅美さんへのコメントがとてもよくて、プロ根性を感じた。「老いていく父親に、女優魂で最後まで付き合え」というような内容だった。女優でなくても魂を磨こう。精一杯生きよう。

2012年12月12日(水)
 
華のある人とは愛のある人。
芸一筋に打ち込んで、自分にも他人にも厳しくても、鬼の形相を浮かべていては華がない。お笑い仲間でも華のある人は暖かい。華もあって芸もあるのが理想。そういう人が憧れの人。プロもアマも同じだ。


2012年12月11日(火)
 
昨日の続き。
「若い人は無礼だ」と温厚なお笑い芸人のS昌氏。年配者は若者の無礼さに憤慨している。我慢する人が大半だけど…。「エリートと呼ばれる人たちは勉強はよくできても、マナーを知らない。現場でたたき上げたベテランは気配りができる」。どこの職場も一緒だな〜と安心する(?)


2012年12月10日(月)
 
久しぶりお笑いボランティアへ。
準備不足、時間不足で、自分の出来はもひとつ。でも、しみじみと幸せだ。お笑い仲間の人たちの熱気に癒されたかな…。

2012年12月9日(日)
 
アスペルガーについての研修を受けて。
境界線上の人がたくさんいると聞き、ふっと、職場の同僚、I 黒さん(50代、女性)もそうではないかと思う。神経を逆なでする言動も「症状」と思えば…。


2012年12月8日(土)
 
本質をズバッとつける人になるには。
人をグサグサ傷つける無礼者という意味ではなく。陰口、愚痴集団に所属しない。言いたいことは面と向かって当人に。周囲に無視され、カチンときても、相手が気味悪がるくらいやさしく接する。千田琢哉氏のブログ参照。かっこいい〜


2012年12月7日(金)
 
腑に落ちた。
親子ほど年下のS口(20代、女性)が悉く私に無礼な態度を取っていたこと。気のせいではなく、事実だった。彼女は私を見下していた。だから怒ってよかったのだ。怒鳴りつけたあと、くよくよ自己嫌悪に陥る必要なし。自分を抑えてはいけない。正直に生きるには、時には爆発することもある。


2012年12月6日(木)
 
昨日の続き。
ミッキーの答えは「ミッキ
ーみたいにずっと笑顔でいてね」。なるほど ミッキーはいつも誰に対しても笑顔だったのか。笑顔の大切さ、頭ではわかっていても、嫌いな人にはつっけんどんになったり、修行が足りない。みんなもろもろの心配事を抱えて精一杯に生きている。そこを共感できたら、もっと寛容になれるかも。

2012年12月5日(水)
 
もしあなたがミッキーマウスだったら。
魔法の質問でお馴染みのマツダミヒロさんより面白い質問が来た。「もしあなたがミッキーマウスで、将来、ディズニーランドで働きたいんだけどと言われたら、なんと答えるか」。私の答えは「お客さんを大切にして、来てくれた人に心からありがとうと言えたらね」だった。さあ、ミッキー本人の回答は?

2012年12月4日(火)
 
今誰と引き合っているか。
は自分の立ち位置を確かめるのに役立つ。愚痴ばかり言う人と引き合って、仲良くしてないか。自分の立ち位置を確かめよう。「私はやってますよ」とばかりにアピールする人、声の大きい人が目立つ。その中で、ブレずに、自分の強みを鍛えて、地道な努力をしよう。それが私の持ち味。


2012年12月3日(月)
 
小林正観さんに弟さんがいた!
その名は、小林正興さん。正観さんが亡くなって一年。「淡々と生きる」「おまかせで生きる」「ごえんで生きる」などの発想は目からウロコだった。亡くなって、寂しい気持ちだったが、弟さんの存在に、心がほっこりする。


2012年12月2日(日)

 みんな答えを求めている。
答えは簡単に手に入る。情報化時代だから、ネット検索をすればすぐ。でもそれがどうした? 大切なのは答えでなく、「問いを立てること」とセラピストの石井裕之氏。問いは自分の内側から湧いてくる。問いを立てるには、生き方を磨くしかない、生き方とは主体性だ。自分で考える力、ここを鍛えよう。

2012年12月1日(土)
 またもうつ。
昨日の講演会。家族の事故死、自殺、病死が相次いで起きた人生を語る I 岡さんの話に圧倒されたかもしれない。自分がぐらぐらしている。私はこれでいいのかと突きつけられているようで…。

2012年11月30日(金)
 ゴスペル歌手、I 岡裕子さん
講演会とコンサートに行った。父親は吉本の人気芸人。「人生の荒波に揉まれたからこそ、足りないものに不平を言うのではなく、有るものに感謝することを学んだ」と言う。あまりの内容にぼおっしてしまった。ご本人はパワフルで、突き抜けたように明るい。

2012年11月29日(木)
 漫画『リアル12巻』発売。
井上健彦著。年に一回、11月に最新巻が発売される。11月は『リアル』の季節。買って一気に読む。絵もだんだんリアルになっている。

2012年11月28日(水)
 朝から大変なうつ。
乗り切れるんだろうか、職場の廊下を歩きつつ、消えてしまいたくなるも、憧れの時事英語大好き人間、T條さんを思いだし、さっそうと時事英語を語る自分をイメージし、乗り切った。これぞなり切りうつ脱出法。

2012年11月27日(火)
 腹話術のY井さん。
知性を感じる、テンポのいい会話、いきいきしていて、とてもステキだ。自分の好きなことをやり続ける限り、人はいきいきと魅力的。わかっているのに、一歩踏み出せない。

2012年11月26日(月)
 多読のよさについて。
「たくさんの価値観に触れて、たくさんの世界を見て、自分の視野を広げて欲しいほしい。英語圏の人の考え方に親しむことができる」と若いタドキストのK口さん。落ち込んだ時、ここの映像を見る。

2012年11月25日(日)
 アマチュア落語家、K町さん。
創作落語が抜群に面白い。落語の前のつかみも時事ネタを取り入れたりして、知性が光っている。どこが他の人と違うんだろう…と考えていて、ひらめいた。工夫がある。きっと好きなんだろう。好きな人は工夫している。

2012年11月24日(土)
 意味づけ力(井口晃氏のメルマガより)。
人生の危機、どん底の時に、どんな意味があるのだろうかと考え、これはチャンスと捉える力を「意味づけ力」と呼ぶ。そのために、情報を選別し、いい情報を集める。自分は何者であるか考える。目標が定まったら、大量の行動をする。最後は影響力。元気が出た。Thank you very much, Iguchi-san !

2012年11月23日(金)
 やっと休日。
今週は長かった。まだか、まだかと指折り数えて曜日の過ぎるのを待つ。やっと終わった。最近、うつの度合が深い。仕事、もう限界かな。顧客アンケートの結果も散々…。

2012年11月22日(木)
 腹話術セミナーでT田さんと再会。
相変わらずふくよかで福々しい。ほんわかしている。定年まであと2年、定年を迎えたら一気に弾けて腹話術をがんばると言う。今もすでに悠々自適の構えだ。うらやましい〜

2012年11月21日(水)
 DVD販売会社、ジャパンライム
魅力的な人たちが講師のDVDが買える。数学や英語の授業DVDも面白そう。何かを極めた人の技は何でも面白い。

2012年11月20日(火)
 ワイス博士の瞑想法CD。
ワイス博士は「前世療法」でお馴染み。英語を聞きながら、瞑想の世界に入れる、つまり、英語とリラックスの両方に使え一石二鳥。日本語訳付きはこれ

2012年11月19日(月)
 ドイツ語の達人、関口存男氏。
ふと思い出して、氏のエッセイを読み返す。「語学の達人になりたければ社交はあきらめなさい」のことばにほっとする。語学を極めたければ孤高の道を。ペラペラ英語に惑わされないで。表面的にペラペラしゃべっても、何の意味もない。

2012年11月18日(日)
 BOOKSCANのインタビュー。
これは千田琢哉氏のインタビュー。最近、この人にはまっていて、一日一回更新されるブログの「一言」を読んでいる。他にも魅力的な人たちのインタビューが読める。

2012年11月17日(土)
 宝塚ブスの25か条
、ネット上で増殖中だそう。お礼を言わない、自信がない、自分がブスであることを知らないなどなど。いくつ当てはまるかやってみて、ブス度チェック!

2012年11月16日(金)
 「メール通数オーバー」を知らせるメール。
サーバーのメールボックスに入る方法がやっとわかり、解決した。きっかけは親切なM片さん。画像入りのていねいな解説をメールで送ってくれて、さすがに自分でがんばってみようという気になった。Thank you very much, M-san !

2012年11月15日(木)
  I 村君に再会。
1年間のアメリカ留学を終えて帰国、就職も内定したとのこと。英語好きなので話が弾む。年は離れていても貴重な友人、人こそ財産。私にも友人ができた。

2012年11月14日(水)
 久々の休み。
久々の山道。久々のジョギング&ウォーキング。美しい紅葉を眺め、色づいた落ち葉を踏みしめているうちに、本来の自分が戻ってきた。いろんなアイデアが湧いてきた。激務の日々。もう少し何とかならないか…。

2012年11月13日(火)
 腹話術セミナーへ。
講師はアメリカ人の腹話術師、ダン・ホーン氏。私は全くの素人なので手首の動かし方から習う。それさえ最初はうまくできない。何でもうまくやるのは大変。やっとコツをつかめた時、ダンは"Good !" と誉めてくれた。うれしかった。

2012年11月12日(月)
 応援したい人がいる限りがんばれる。
応援したい人がいないから苦しかった。自分のための努力などたかが知れている。誰かを応援するための努力なら、偉大な力が発揮できる。今日はがんばっているU田さんを応援しようと思った。力が湧いてきた。

2012年11月11日(日)
 台湾への出張旅行で。
「何か欲しいものありますか」と聞かれ、気軽に「ノンアルコール・ビール」と返事したら、幹事のHさん、E崎さん、N村さんは、台北市内のコンビニでノンアルコール・ビールを探し回ってくれたと知る。台北のコンビニには売ってなかったそうだが、やさしい人たちだ。

2012年11月10日(土)
 長い長い一週間。
うつに苦しんだが、隣の席の快活なN村さん(20代、女性)の話声を聞き、N村さんになりきることでうつを乗り切る。我が出るとうつに苦しむ。我を忘れて、無我の境地になると、うつから抜ける。

2012年11月9日(金)
 うつに苦しんだ一週間。
火曜日から始まり、ずっと耐える。耐えつつ、キレる。プチキレが火山の小噴火のように続いている。でも、周囲は静まりかえった。私が誠意をもって接していた時にはふんぞり返っていた奴らが、一応、静かになった。こちらが変われば、相手も変わる。

2012年11月8日(木)
 Mさんのカフェに初のお客さん。
カフェといっても、コーヒーは出ず、おしゃべりするだけ。アイルランド出身のMさんに頼んで、1時間くらいテーブルに座ってもらい、英語を話したい人に自由に来てもらうことにした。「オープン」して二ヶ月、ほとんど開店休業状態だったが、今日三人来客。アメリカからの留学生Kさんも来た。話がはずんで楽しそう。オープンしてよかった〜

2012年11月7日(水)
 今週はリスニング強化月間。
アメリカ人留学生、Kさんに英語で話しかけるも、何度も"Pardon ?"「えっ?」と聞き返されたのと、Kさんの流ちょうな(当たり前だが)英語が100%聞き取れず、落ち込んだため。耳を鍛えよう。

2012年11月6日(火)
 くうねる・ふぁーむ
近所にできた有機野菜としゃぶしゃぶのレストラン。野菜は蒸しただけ、でも手作りのソースが添えてあり、とてもおいしかった。取れたての有機野菜は美味しいなあ〜 昼間はカフェになる。いいお店だ。

2012年11月5日(月)
 E前先生の翻訳課題。
『ダ・ビンチ・コード』のパロディ版『ダ・ビンチ・コッド』。主人公の名前、ジャック・ソーナ・ラーカー(ラーカーは「隠れる人」という意味)をパロディっぽく訳すにはどうするかと言われて、ふと思いついたのが「ジャック・サウナ・クタバール」。何の意味もないけど、我ながら気に入った。

2012年11月4日(日)
 お笑い仲間のGさん。
今度、NHKのドキュメンタリー番組にっぽん紀行で特集されるとのこと。やっぱりなあ〜 素人のお笑い仲間の中でも、一番脚光を浴びるのはGさんだと思っていた。暖かくて、ギラギラしていない。こんな人を目指そう。

2012年11月3日(土)
 ハロウィーンの日。
廊下でいきなり、"Trick or Treat !"と言われ、面くらっていると、「もおっ!」と言って、Tさんが飴玉をくれた。Thank you very much, T-san ! この一週間はきつかったけど、少し和んだ。

2012年11月2日(金)
 やりがいのない仕事。
魅力のない人たち。気分が腐っていたら、「欠点探しは幼児でもできる、いいところ探しは脳みそをフル回転させなければできない」との文章に出会う。千田琢哉著『人生で大切なことは、すべて書店で買える』より。修業とは脳みそを使うこと。

2012年11月1日(木)
 フェルメールのカレンダー。
来年のカレンダーで売っていたのを買う。12ヵ月分、フェルメールの絵がついている。来年一年間楽しめると思うと、ちょっとうれしい。

トップに戻る